102円台前半を巡る攻防に注目

102円台前半を巡る攻防に注目
昨日、ドル/円は前週末のG7にて円安批判が出なかった事や、米4月小売売上高を好感して102円台まで上昇。
買い一巡後は下押すも101.50円までと、一日の値幅はわずか64銭に留まった。

チャート上では、前週10日に日足上での三角もち合いを上抜けた事で円先安観が浮上する中、昨日の足形は寄引同事線に近いものとなった。
本日は102円台前半を突破できるか注目したい。

昨日高値(102.14円)を越えるとオプションバリアが観測されている102.50円に向けた上伸が期待される一方、昨日安値(101.50円)を割り込むようならば、節目の101円ちょうどに向けた下押しも想定される。予断を持たずに臨みたい。