フージャースが反落、13年3月期業績見込みを上方修正も材料出尽くし感

 フージャースホールディングス<3284.T>が反落。13日の取引終了後、集計中の13年3月期業績について、従来予想の売上高320億円、営業利益60億円、純利益45億円を上回り、売上高325億円(前の期比54.4%増)、営業利益62億円(同19.6%増)、純利益55億円(同2.6%増)になりそうだとの上方修正を発表したものの、材料出尽くし感が強く、この日は朝方から売られている。不動産販売事業が順調に推移したことに加えて、連結子会社アーバンシティーを吸収合併したことに伴う、繰延税金資産計上可能額の増加が利益を押し上げたとしている。

フージャースの株価は10時4分現在1399円(▼51円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)