ケアネットが一時S高、「継続企業の前提に関する重要事象など」の記載解消を好感

 ケアネット<2150.T>が急反発、一時前日比100円高の728円とストップ高まで買われた。13日大引け後に前13年3月期決算を発表、連結営業利益で5100万円(前々期実績2億7300万円の赤字)と黒字転換を達成し、続く今期も1億1000万円と大幅な増益を計画した。また、前期での黒字転換を受けて「継続企業の前提に関する重要事象など」の記載を解消すると発表している。MRPlusを中心とした新サービスの拡販による成長戦略と、コスト構造の抜本的な見直しによる経費の削減など、安定した収益構造を確立するための計画を継続して進めてきた効果が表面化している。医師・医療従事者向け医療専門サイト「ケアネット・ドットコム」の医師会員数も増加しており、業績回復期待が高まっている。

ケアネットの株価は10時23分現在671円(△43円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)