東証REIT指数は乱高下、債券市場の金利上昇に警戒感

 東証REIT指数は乱高下。朝方一時、前日比102.44ポイント安の1324.19まで急落したが、その後、後場に入り1420ポイント台まで値を戻している。前場終値は、同14.72ポイント安の1411.91だった。債券市場で長期金利が上昇していることは、国債金利との価格差(スプレッド)を重視するREITにとり警戒材料となっている。同指数は3月高値1700.91から約17%下落しており調整色を濃くしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)