東亜道が急反落、14年3月期38%経常減益見通しを嫌気

 東亜道路工業<1882.T>が急反落。株価は一時、52円安の467円まで売られている。13日引け後に発表した連結決算で、13年3月期は売上高1059億9100万円(前の期比2.7%増)、経常利益42億9800万円(同84.5%増)と先日発表した上方修正値にほぼ沿った形で着地したが、14年3月期は売上高1030億円(前期比2.8%減)、経常利益26億5000万円(同38.4%減)と大幅減益見通しであることが嫌気されている。受注競争の激化や石油製品、建設資材価格の高騰による建設コストの上昇などを懸念。また、13年3月期業績見込みの上方修正以降、株価は高値圏で推移していただけに、利益確定売りが優勢となっているようだ。

東亜道の株価は12時49分現在488円(▼31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)