今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は戻りを売られる展開で、一時101.20円台まで値を下げました。

このあとの展開はどうなっていくのか、経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

5/14(火)
18:00☆(独) 5月ZEW景況感調査
18:00 (ユーロ圏) 5月ZEW景況感調査
18:00  (ユーロ圏) 3月鉱工業生産・季調済
21:30  (米) 4月輸入物価指数
25:00☆(ユーロ圏)アスムッセンECB理事、講演
-----☆EU財務相理事会
※☆は特に注目の材料

ドル/円については材料難と言わざるを得ません。
米長期金利の動向や全体的なリスク許容度を睨みながら方向感を模索する展開になりそうです。米長期金利が低下するような展開になれば、ドル/円は下げ幅をさらに拡大する可能性があります。

一方、ユーロについては材料が豊富です。
欧州中銀(ECB)の追加緩和についての思惑が広がっている中ですので、それを後押しするような要人発言や弱い指標結果などが出れば、ユーロ売りが強まると考えられます。