ラオックスが13年12月期業績予想を下方修正、中国出店事業で費用が先行

 ラオックス<8202.T>がこの日の取引終了後、13年12月期の連結業績見通しを従来予想の売上高402億円はそのままに、経常損益を従来予想の4億5000万円の赤字から7億4000万円の赤字(前期13億8900万円の赤字)に下方修正した。中国出店事業での費用先行から赤字幅が拡大する見通し。
 なお、同時に発表した第1四半期(1~3月)連結決算は、売上高67億500万円(前年同期比87.3%増)、経常損益9億8100万円の赤字(前年同期4億1400万円の赤字)となった。国内店舗事業で中国人観光客の回復が鈍く、不採算店舗のテコ入れが遅れた一方、中国出店事業では新規出店による規模拡大で売り上げが増加した。その半面、投資段階にあるため費用が先行し、前年同期に比べ赤字幅が拡大する要因となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)