【売り】中期では上昇トレンドは継続するものの、デイトレでは陰線をつける可能性がある

デイトレでは空売り狙いが効率的
■注目銘柄
8411 みずほフィナンシャルグループ(売り)

■注目理由
5月14日(水)の日経平均株価は、1万4758円42銭と前日より小幅下落したが依然年初来高値近辺で推移しており、日本株全体の上昇圧力は依然強い状態にあると言える。ただ日経平均株価は心理的節目の1万5000円を目前にして、主力株を中心に利益確定売りが出やすい展開となっており、また円安が一服していることや、決算発表が14日引け後や15日に集中していることを考慮すると、主力株から決算発表で材料がある銘柄へ資金が流れる可能性が高く、仮に米国株が上昇したことで寄り付き高く始まったとしても引けにかけては上げ幅を縮小する展開になる可能性が高いと考えた。中長期では、上昇トレンドにあるみずほフィナンシャルグループ(8411)だが、デイトレでは引けにかけて売りが出ることで陰線になるのではないかと判断している。