メッツがS高カイ気配、「継続企業の前提に関する注記」の記載解消を好感

 メッツ<4744.T>がストップ高水準でカイ気配となっている。14日の取引終了後に決算を発表し、13年3月期は売上高14億7300万円(前の期比13.9倍)、営業利益4800万円(前の期1億2500万円の赤字)、純利益3400万円(同1億3200万円の赤字)と黒字転換を果たした。コア事業を不動産事業として軸足を大きく切り替えたことが寄与。また、業績回復に伴い、「継続企業の前提に関する重要事象等」および「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消しており、これが好感されているようだ。
 続く14年3月期は、売上高35億円(前期比2.4倍)、営業利益2億2400万円(同4.7倍)、純利益1億7600万円(同5.2倍)を見込む。引き続き不動産再生事業に注力するとともに、不動産仲介事業とプロパティマネジメント事業を推進することで業績回復を見込んでいる。

メッツの株価は9時39分現在1万790円(△1500円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)