米指標結果と米長期金利に注目

米指標結果と米長期金利に注目
ドル/円は昨日、13日につけた高値102.14円を突破したことで、さらに上値を拡大する余地を広げた。
102.50円を突破すれば、103円台乗せが次のターゲットとなる。

本日の米国では5月ニューヨーク連銀製造業景気指数、4月生産者物価指数、3月対米証券投資、4月鉱工業生産など、多くの主要経済指標が発表される。
これらを手掛かりに、このところ上昇が続いている米長期金利がさらに上昇を続ければ、ドル/円も上値を伸ばす流れになろう。

要所要所で本邦輸出企業や、投資家層の利益確定のドル売りなどが入り、その都度ドル/円が一旦下押す可能性もあるが、下げたところは押し目買いのチャンスになると見る。