倉元が大幅続落、第1四半期赤字幅拡大を嫌気

 倉元製作所<5216.OS>が大幅続落。14日引け後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高16億7900万円(前年同期比21.4%減)、経常損益7800万円の赤字(前年同期4000万円の赤字)と赤字幅が拡大したことを嫌気している。ガラス基板事業でタッチパネル用成膜加工の受注は伸長したものの、その他の受注が減少したほか、精密研磨布事業で需要鈍化によるHDDの在庫調整が長引き受注が伸び悩んだことが要因。
 なお、13年12月期は売上高90億円(前期比1.2%増)、経常利益6億5000万円(同58.6%増)の従来予想を据え置いている。

倉元の株価は14時24分現在204円(▼39円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)