都競馬が大幅安、含み資産関連に売り波及

 東京都競馬<9672.T>が大幅安で3日続落となった。ここにきて、不動産株から輸出株への資金シフトが加速、土地含み資産関連として買われた同社株にも利益確定売りを促す流れが継続している。株価は4月24日に549円で年初来高値をつけてから、徐々に下値を切り下げる展開だったが、前日に25日移動平均線を下抜けて下げ足が加速、トレンドの転換を示唆する動きとなっている。全体指数は大幅上昇をみせているが、内実は銘柄間の資金シフトが進行、内需系で株価を先駆させたグループに売りが加速する展開となっている。

都競馬の株価は14時41分現在419円(▼42円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)