新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数ともに反落

 15日の新興市場ではジャスダック平均、マザーズ指数ともに反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比54円71銭安の2085円88銭で引けた。東証1部市場が活況で新興市場から資金をシフトする動きが見られ、先駆したバイオ関連銘柄を中心に利益確定売りに押された。ユビキタス、ケイブ、DWTIがストップ安で引け、トータルメディカルやテックファーム、ブロードメディアは反落、ルーデンやレーサム、EAJも安い。一方でNaITO、ジパング、エージーピー、IGポート、ネクストウェア、ホロン、アンドール、ホリイフード、応用技術、イハラサイエンス、T&CHDなどがストップ高で引けた。
 東証マザーズ指数は前日比86.32ポイント安い966.63で取引を終えた。イーキャッシュ、コロプラがストップ安で引け、モルフォは続落、カイオムやアップル、ネットプライス、アクロディア、リアルコムが反落した。半面でITbook、NVC、オイシックス、メディアシーク、比較コム、インスペックなどがストップ高で引け、オルトプラスやCEHDは続騰した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)