東亜建設の今期営業利益は14%増、年2円の復配実施へ

 東亜建設工業<1885.T>の2013年3月期連結業績は従来予想を上回って着地した。営業利益は従来予想22億円に対して24億5100万円(前の期比 71.0%増)、経常利益は17億円が22億1800万円(同2.2倍)となった。国内土木事業が堅調だったほか、一般管理費が低減したほか円安進行により為替差損も見通しを下回った。純利益は税金費用の増加により2億900万円(同69.1%減)だった。
 14年3月期は営業利益28億円(前期比14.2%増)、経常利益は23億円(同3.7%増)と堅調な収益が予想されている。国内土木事業や海外事業の収益寄与が見込まれている。配当も2円への復配が見込まれている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)