UTHDが1対200株の株式分割と決算を発表、14年3月期は33%経常増益へ

 UTホールディングス<2146.OS>が朝高のあとマイナスに転じる。15日の取引終了、6月30日時点の株主に対する1対200株の株式分割(効力発生日7月1日)と7月1日より100株を1単元とする単元株制度を採用すると発表したが、株価は13日に年初来高値12万2900円をつけた後も高値圏で堅調な展開が続いており、材料出尽くし感から売られているようだ。
 同時に発表された連結決算では、13年3月期は売上高278億5400万円(前の期比15.5%増)、経常利益13億8800万円(同0.7%増)となった。アウトソーシング事業で主要顧客の半導体関連メーカーから重点領域を広げ、新規顧客への営業強化を図ったことが奏功。続く14年3月期は、売上高310億円(前期比11.3%増)、経常利益18億5200万円(同33.4%増)を見込むが、引き続き取引先顧客向上数の拡大を見込んでいる。

UTHDの株価は9時27分現在10万900円(▼7200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)