サンドラッグが高寄り後緩む、好業績発表も利益確定売りが先行

 サンドラッグ<9989.T>が反落。15日取引終了後に発表した前13年3月期決算の連結経常利益は前の期比10.9%増の252億8800万円と2ケタ増益で着地、今3月期も経常利益は前期比9.7%増の277億3000万円を予想したが、高寄りの後マイナスに転じた。連日で年初来高値を更新していたことから、好業績発表も利益確定売りに押されているようだ。店舗網のスクラップ&ビルドを含めたローコストオペレーションで安定した業績拡大が続いており、前3月期の年間配当を48円、今期も52円に連続して増配することから、下値を売り込む動きはない。

サンドラッグの株価は9時37分現在4325円(▼95円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)