OKIが4日ぶり反発、ブラジル金融大手からでATM事業買収を好感

 OKI<6703.T>が4日ぶり反発。15日引け後に、ブラジル第2位のコングロマリット、イタウグループから、中南米におけるATM事業を買収すると発表した。イタウグループがグループ企業を分社化して新たに設ける新会社の株式の7割相当を取得する予定で、OKIは新会社を通じてブラジル市場に参入し、ATM機器の販売や保守管理事業を展開する。これに対してOKIの川崎秀一社長は「今後も大きな成長が見込まれる中南米のATM・CD市場で事業展開を加速し、シェア拡大を目指す」とコメントしている。

OKIの株価は10時13分現在212円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)