米景気への期待は変化するか

米景気への期待は変化するか
ドル/円相場は昨日102.76円まで上昇するなど、直近高値を連日更新する流れが続いている。
本日の米国では複数の要人が講演などを行う上、主要な経済指標も多く発表される。
発言内容にタカ派的なものが目立ったり、良好な経済指標結果が続くようなら、さらに高値を更新していく可能性があるだろう。

ただ、昨日発表分の米経済指標に弱めの内容が散発したことで、これまで拡がっていた米景気回復期待にやや陰りが出てきている可能性がある。
本日発表分の指標結果が冴えないようだと、米量的緩和の早期縮小観測が後退し、これまで買われてきたドルの売りが一気に強まることもあり得るので、要注意だ。