御園座が続伸、債務超過に係る上場廃止の猶予期間が延長

 御園座<9664.NG>が続伸。15日大引け後に名古屋証券取引所から同社株式の債務超過に係る上場廃止の猶予期間の延長が認められたことを発表した。これは4月26日付で事業再生ADR手続が成立したことを受けてのもので、同社では事業の規模を縮小しつつも、他劇場などの賃借、中日劇場の主催する公演との提携などにより劇場事業を継続したのち、2018年7月頃を目処に、積水ハウス<1928.T>が建設する劇場併設型分譲マンションの劇場部分の区分所有権を取得し、劇場事業を本格的に再開する予定をたてている。

御園座の株価は11時11分現在150円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)