午前:債券サマリー 先物は反発、円高・株安で金利上昇一服

 16日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は反発。連日の波乱が続いていたが、この日は円高・株高となるなか金利上昇が一服している。
  債券先物は142円14銭でスタートし、一時前日比39銭高の142円28銭まで上昇した。現物債市場では、10年債利回りが0.845%に低下したほか、20年債や30年債の利回りも低下した。この日は5年債の入札があり、その内容が市場の関心を集めている。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比36銭高の142円25銭。出来高1兆6580億円。5年債の利回りは同0.015%低下の0.405%、10年債の利回りは同0.025%低下の0.845%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)