日本板硝子は今期15%増収で営業黒字転換を予想

 日本板硝子<5202.T>は16日取引終了後に前13年3月期決算を発表した。連結売上高は前の期比5.6%減の5213億4600万円と減収で、営業損益が172億5800万円の赤字に転落、経常、最終段階は赤字幅が拡大した。欧州の建築用ガラスの不振やソーラー用ガラスの出荷減が響いた。今3月期はディスプレイ用の薄板ガラスなど高機能製品の拡大で、売上高は前期比15.1%増の6000億円と大幅増収で営業利益30億円と小幅ながら黒字転換、経常、最終赤字幅は縮小する見込み。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)