ドル円、攻防の分岐点(17日展望)

ドル円、攻防の分岐点(17日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:103.10-15円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:102.75-80円(5/15高値圏&60分足3σ上限)
第1レジスタンス:102.65-70円(ピボットS1&前日高値圏)
  NY引け値:102.24円(+0.01円)
第1サポート:102.10-15円(75時間移動平均&60分足転換線)
第2サポート:101.80-85円(ピボットB1&前日安値圏)
第3サポート:101.40-45円(ピボットB2&1σ上限)

**各種状況**
新値足:陽線8手(波動後期)、3日平均足:陽線展開(停滞期)、
RSI(7日・14日・42日):95%・82%・63%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が拡大期、バンドウォーク様相、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、2σ上限103.17円、3σ上限104.87円、
   支持帯は、1σ上限101.46円、20日基準線99.76円、
                     1σ下限98.06円、
一目均衡表:三役好転・買い時代だが、勢い低下。上下に振れ易い値位置。

陰線引けからの足長十字線引けとなった。上昇一服時に見られる動きであり、
反転出来るかの攻防の分岐点、重要な節目を迎えている局面だ。
現在、オシレータ系の割高感が継続しており、下値不安が根強い他、
3本平均足での反転警戒が出ている。陽線の勢いが低下中で、反転し易い
動きが観測されている。上下に可能性を残しているが、やや下値の公算が
高まっている見通し。引き続き、短期的な調整波動入りを警戒しつつ、
トレード対応する事を勧める。値位置の高いポジションは、優先しての
対応が無難だろう。

本日のポイント:陽線切り上げなるか注目したい。週末にかけての変化であり、
 意識が集まりそうだ。陽線引けで終わると、立て込み型の買いパターンの構成
 期待が高まる。その場合、来週前半の買い気に繋がり易い。
 陰線引けなら、短期的な天井構成、調整入りの可能性が高まりそうだ。
 攻防点として注目しておきたい局面だ。
 日中は、60分足先行スパン雲からの動きに注目したい。上方離脱出来るか、
 下方に落ち込むかで、海外マーケットへのインパクトが変わりそうだ。
 60分足3本平均足の陰線変化、2手目観測にも注目。

中心予想レンジ:101.40-102.50円
 本日展望*軟調懸念
 (AM7:10執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。