午前:債券サマリー 先物は続伸、10年債利回りも低下

 17日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は続伸。前日の5年債の入札が無難にこなされたことから、円債市場は落ち着きつつあり、買いが先行している。
  債券先物は142円71銭でスタートし、一時前日比58銭高の142円85銭まで上昇した。現物債市場では、10年債利回りが0.830%に低下したほか、20年債利回りも低下した。朝方発表された機械受注は、前月比14.2%増と市場予想を上回ったが反応は限定的だった。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比15銭高の142円42銭。出来高2兆1336億円。10年債の利回りは同0.010%低下の0.830%、20年債の利回りは同0.015%低下の1.655%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)