東映アニメが年初来高値、今期減益予想も「キャプテンハーロック」などに期待

 東映アニメーション<4816.OS>が大きく買われ年初来高値を更新した。今14年3月期は売上高276億円(前期比18.0%減)、経常利益32億円(同39.2%減)と大幅減益見通しとしていることで上値が重たかったが、この日、安倍首相が成長戦略の基本方針第2弾を発表予定にあることから、成長戦略のひとつとして期待が高いアニメコンテンツの輸出に絡んで同社にも注目が集まった。今期は前期ヒットした「ワンピースフィルム Z」の反動減が懸念されるが、フルCGによる大型劇場作品「キャプテンハーロック」への期待も高い。

東映アニメの株価は11時16分現在2571円(△149円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)