日新薬が反発、三菱UFJMSが目標株価を引き上げ

 日本新薬<4516.T>が反発。この日は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が16日付で投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を1400円から2600円に引き上げたことが観測されている。14年3月期の会社計画営業利益76億円は、同証券予想の80億円にほぼ沿った内容で、サプライズはないとしているが、目標株価との比較において、依然として上値余地が大きいと指摘。また、今年は①アルコール依存症治療薬NS-11発売(2013年5~6月、同証券予想)、②慢性非癌性疼痛NS-315(トラマール)の適応拡大承認取得(2013年6月以降に販売促進開始、弊社予想)、③NS-304の国際P3臨床試験の順調な進捗(2014年前半最終結果判明、弊社予想)などの寄与でさらなる売上高・利益増につながるとしている。

日新薬の株価は11時30分現在1700円(△65円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)