<動意株・17日>(前引け)=ADプラズマ、東映アニメ、シャクリーGG

 アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>=ストップ高。足もとモバイル向けを中心に半導体メーカーの設備投資意欲が復活の兆しにあり、半導体製造向け高周波プラズマ電源装置で世界屈指の実績を持つ同社株の業績回復に期待が高い。13年8月期は最終1億5600万円の赤字見通しにあり、赤字幅縮小の公算も大きい。

 東映アニメーション<4816.OS>=大幅高。14年3月期は売上高276億円(前期比18.0%減)、経常利益32億円(同39.2%減)と大幅減益見通しとしていることで上値が重かったが、この日、安倍首相が成長戦略の基本方針第2弾を発表予定にあることから、成長戦略のひとつとして期待が高いアニメコンテンツの輸出に絡んで同社にも注目が集まった。

 シャクリー・グローバル・グループ <8205.OS>=ストップ高。17日午前11時に前13年3月期予想を連結売上高で当初計画の261億3200万円から309億8100万円(前々期実績236億8800万円)、営業利益で36億8600万円から51億6800万円(同36億2000万円)へ増額修正したことが好感されている。中国での販売が好調に推移している。

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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)