旭コンクリは波乱展開、14年3月期営業利益は30%増予想

 旭コンクリート工業<5268.T>は波乱展開となっている。17日午後1時の決算発表直後に一時、前日比13円高の750円まで買い進まれたものの、直ぐ後に同15円安の722円まで売られている。
 同社は、17日後場に14年3月期の連結業績予想を発表した。売上高125億円(前期比1.9%増)、営業利益1億9000万円(同30.3%増)、純利益1億2000万円(同29.7%減)を予想している。復興需要に伴い、主力商品のボックスカルバート(矩形コンクリート管)の販売増加が見込める上に、採算の改善も見込んでいる。なお、純利益が大幅減益となるのは前期に遊休地の売却により特別利益を計上しているためだ。

旭コンクリの株価は13時54分現在748円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)