三井海洋開発が急伸、新型の浮体式発電機を開発し実証実験へ

 三井海洋開発<6269.T>が急伸、前日比345円高の3490円まで上げ幅を広げた。17日付の日本経済新聞が「新型の浮体式発電機を開発し、今秋に佐賀県唐津市沖で実証実験を始める」と報じたことが買い手掛かりになっている。風と潮の流れを組み合わせた発電機は世界初で、浮体式石油生産・貯蔵・積み出し装置のノウハウを生かして再生可能エネルギーでも事業を拡大すると伝えている。発電能力は500キロワットで、潮流発電機と浮体の開発は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の補助を受け、事業化を目指すという。

三井海洋開発の株価は14時17分現在3370円(△225円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)