フリービットが13年4月期業績見込みを下方修正、新規事業の前倒しなどに伴うコスト増で

 フリービット<3843.T>がこの日の取引終了後、集計中の13年4月期連結業績について、従来予想の売上高230億円、経常利益15億円を下回り、売上高208億5000万円(前の期比1.6%減)、経常利益7億4000万円(同27.9%減)になりそうだとの下方修正を発表した。経常利益は46.1%増益見通しから一転しての大幅減益予想となる。コンプガチャの影響などでクラウド関連事業の新規受注量が想定を下回ったことに加えて、モバイル戦略における施策の前倒し実行による先行費用の発生や、新規事業であるセンサー医療領域やMVNO領域における事業準備を先行して行ったことによるコストが発生したことなどが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)