ドル円、調整後、後半の上値追いに期待(20日展望)

ドル円、調整後、後半の上値追いに期待(20日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:104.05-10円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:103.65-70円(ピボットS1&60分足3σ上限)
第1レジスタンス:103.35-40円(2/11レジスタンスライン&2σ上限)
 NY引け値:103.20円(+0.96円)
第1サポート:102.85-90円(24時安値圏&60分足転換線)
第2サポート:102.60-65円(60分足20本基準線&17時高値圏)
第3サポート:102.40-45円(ピボットB1&75時間移動平均)

攻防の分岐点から、上方離脱に成功だ。下値不安を一蹴した事で、一段の
上値追いの期待が出易くなっている。足型としては、下方地点からの上伸、
こずみ手後の陽線切り上げとなり、いわゆる「立て込み型」の買いパターンの
構成様相だ。買い気の強い動きだと言え、週明け、出遅れの買い参加者の
フォローが見込まれる状況だろう。
注意点としては、新値足での反転警戒の9手に入ってきた事や、オシレータ系
での高位圏2段伸長のラインとなった事、2月からのレジスタンスラインに到達
した事など、一時的な達成感も芽生えやすいところだろう。
週足も3連陽線示現。調整波動入りを警戒しながらの押し目買い対応が続く。

本日のポイント:週明け、続伸切り上げとなるか注目だ。陰線引けで終わる
 までは買い気が強張る気配、105円台が視界に入っている模様。
 日中までは、押し目レベルに意識を払いたい。テクニカルな節目での値固め
 なら、反転の勢いが増してこよう。海外マーケット入り前から買い気が出るか、
 意識されたい。
 (週明け調整スタート気配、60分足レベルでの下げ調整後に期待。)

中心予想レンジ:102.60-104.05円
 本日展望*後半の上値追いに期待
 (19日AM10:10執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。