山一電機が3日続伸、構造改革の効果で14年3月期の黒字転換予想を好感

 山一電機<6941.T>が3日続伸。前週末17日の取引終了後に連結本決算を発表。13年3月期は売上高199億6200万円(前の期比13.8%減)、営業損益12億4200万円の赤字(前の期7億6500万円の赤字)となったが、14年3月期は売上高213億8000万円(前期比7.1%増)、営業利益5億4000万円と黒字転換を見込んでいることを好感。
 13年3月期はPVソリューション事業の撤退や連結子会社マティの解散など構造改革を進めた結果、大幅な減収減益となったが、14年3月期はその効果と継続事業であるテストソリューション、コネクタソリューション、光関連事業の各事業力強化で黒字転換を見込むとしている。

山一電機の株価は9時7分現在238円(△8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)