リニカルが続伸、アジア地域に国際共同治験の多国間受託体制確立目指す

 リニカル<2183.T>が続伸、16日につけた1717円を底値にジワリ出直りに転じている。前週末取引終了後に台湾と韓国に子会社を設立すると発表したことが好感された。同社グループは全額出資子会社のリニカルUSAと医薬品開発業務受託(CRO)事業の国際展開を進めており、アジア地域にがんや中枢神経領域などを中心にした国際共同治験の多国間受託体制を確立することが狙い。日本、アジア、欧米、全ての地域をカバーする日本発のグローバルCROを目指す。

リニカルの株価は10時12分現在2026円(△55円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)