米ドル/円、今週は103円50銭を突破するか?

「やりましょう解散」から6カ月経過
米ドル/円相場は先々週100円の壁を突破し、先週末の海外時間には103円台に。
先週末の米ドル/円終値は103.285(東京金融取引所)

野田前首相の「やりましょう解散」が昨年11月16日と丁度6カ月が経過しましたが、当日の安値が80.895、高値が81.440なので、6カ月で約22円上昇したことになります。

今週は、21日-22日に日銀金融決定会合、また、22日にはFOMC議事録公表とバーナンキ議長の議会証言も予定されている中で、市場のセンチメントは比較的機関投資家においては円安ドル高、個人投資家においては円安に懐疑的な雰囲気と感じています。

103円50銭の突破なるか?
本日は102.765(東京金融取引所)と先週末から比べると安くスタートいたしましたが、チャートは三角保ち合いを上離れ上昇トレンドを形成しつつあるため、押し目買い方針で考えております。

サポートは基準線と先週の安値近辺となる101円10~20銭前後、レジスタンスは103円50前後、さらにこれを超えてくると105円が視野に入ってくるものと考えております。