フジプレアムがS高、14年3月期連続大幅増益見通しを好感

 フジプレアム<4237.OS>がストップ高カイ気配。前週末17日の取引終了後に発表した決算で、13年3月期は売上高118億1600万円(前の期比7.7%増)、経常利益11億9600万円(同67.4%増)と大幅増益を達成したのに続き、14年3月期も売上高161億500万円(前期比36.3%増)、経常利益16億400万円(同34.1%増)と大幅増収増益を見込んでいることを好感している。
 13年3月期はフラットパネルディスプレー部門は低迷したものの、クリーン・エコエネルギー部門は再生可能エネルギーの固定価格買取制度実施で公共産業用の需要が急速に伸びたほか、新製品の超軽量太陽電池モジュールの貢献もあって好調で、これが業績を押し上げた。14年3月期も引き続きクリーン・エコエネルギー部門の好調を見込むほか、フラットパネルディスプレー部門で受注増を見込んでおり、これらにより連続大幅増益を見込んでいる。

フジプレアムの株価は11時2分現在435円(△80円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)