今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は早朝の乱高下一服後、手掛かり材料難の中でほとんど動きが出ませんでした。ただ、夕方に入って若干下値を切り下げてきています。
このままジリジリと下げて続けて行くのか、それともこの辺りで下げ止まって反発のチャンスを探るのか、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

5/20(月)
26:00 (米) エバンズ・シカゴ連銀総裁、講演

5/21(火)
10:30☆(豪) RBA議事録
※☆は特に注目の材料

本日は本当に材料難な一日です。
どちらかと言えばハト派のエバンズ・シカゴ連銀総裁が米量的緩和の早期縮小・停止に以前よりも前向きな姿勢を示すような発言をするようなことがあれば、ドル買いが優勢となり、ドル/円は反発する可能性があります。ただ、そのようなサプライズ無しに、ドル/円が大きく動きだすのは難しそうです。

なお、エバンズ総裁は4月半ばの時点では、「2013年末までの資産買い入れ縮小は完全に可能、2014年初めに縮小する公算が一段と大きい」と発言しています。