21日の株式相場見通し=円高進行を嫌気して小幅反落

 21日の東京株式市場は、外国為替市場での円高・ドル安進行を嫌気して、日経平均株価は小幅反落となりそうだ。20日の米国株式は、小幅反落した。NYダウ平均株価が前週末比19.12ドル安の1万5335.28ドルとなった。外国為替市場では、1ドル=102円台前半と、円高・ドル安傾向の推移となっている。 
 日程面では、日銀政策決定会合(~22日)がスタート。農家の所得倍増策などを論議する「農林水産業・地域の活力創造本部」が初会合。このほかに、3月の全産業活動指数、4月の半導体製造装置のBBレシオ、4月の全国スーパー売上高に注目。海外では、米ケリー国務長官が中東、アフリア歴訪に出発、北米4月の半導体製造装置BBレシオが焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)