FRBサイドの要人発言に注目

FRBサイドの要人発言に注目
本日、NY連銀のダドリー総裁の講演が予定されている。

昨日、ハト派と目されるエバンス・シカゴ連銀総裁が資産買い入れの停止を示唆したことで、市場ではFRBによる量的緩和第3弾(QE3)の早期縮小観測が高まっている。

本日、同じくハト派と目されるダドリー総裁からもQE3の早期縮小・停止に前向きな発言が伝われば、米長期金利が上昇してドルが買われる事も考えられる。
ただし、市場の関心が明日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言にある事から、相場を大きく動かす材料にはなりにくいと見る。

なお、本日はブラード・セントルイス連銀総裁の講演も予定されている。