外為サマリー:1ドル102円50銭前後の小幅円安、ドル買いが再度強まる

 21日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=102円58~59銭近辺と前日午後5時時点に比べ6銭の円安・ドル高。対ユーロでは1ユーロ=131円98~132円02銭と同10銭の円安・ユーロ高で推移している。
 市場では米国の金融政策への関心が依然強く、やや手掛けにくさが増す状況が続いている。22日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言と同日公表される連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録要旨の内容が注目されており、当面は102円台での往来相場を予想する声は多い。
 この日は朝方102円20銭台に推移していたが、その後ドル買いが優勢となり102円50銭前後の円安水準へ転換している。
 ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.2866~67ドルと同 0.0002ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)