【売り】ゲオホールディングス (2681) 決算発表の内容が嫌気され、短期的な下落トレンドの可能性 = フェアトレード 西村 剛

決算発表の内容が嫌気され、短期的な下落トレンドの可能性
■注目銘柄
ゲオホールディングス (2681)

■注目理由
同社は、レンタル・中古買取販売等を手掛ける「ゲオ」を展開する企業。リユースショップも展開している。同社は、5月9日に発表した2014年期通期予想を、売上高1210億円(前年同期比+0.9%)、営業利益42億円(同-44.2%)の増収減益予想を発表した。リユースショップの店舗拡大費用が増加することが減益の大きな要因。輸出企業等をはじめ企業の増収増益が相次いで発表される中、減益予想は個人投資家の失望売りを招きやすいと判断した。決算発表後の株価は、決算発表直前から約20%下落しており、6月は、売りが継続して出やすい展開になる可能性があるだろう。しかし、6月以降の数か月スパンでみると、同社の株価水準はPER10倍と割安感が漂うことから、株価が反転する可能性は十分にあるだろう。

過去の検証結果は以下の通りです。
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勝率:83.33%
平均損益(率):3.62%
平均利益(率):7.03%
平均損失(率):-13.43%
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