フライトシステムが一時ストップ高、14年3月期は6期ぶりの経常黒字転換見通し

 フライトシステムコンサルティング<3753.T>が急騰、一時ストップ高となる人気となった。同社が20日発表した13年3月期の連結決算は、売上高が9億9600万円(前の期比5.8%増)、経常損益は1億8300万円の赤字(前の期2億7300万円の赤字)となった。しかし、14年3月期は売上高18億~19億円(前期比80.6~90.6%増)、経常利益5000万~1億円と6期ぶりの経常黒字転換を見込んでいることから、これを好感した短期資金の買いが集中した。コンサルティング&ソリューション事業で、既存顧客を中心としたシステム開発や保守、自治体向けのコンサルティングに注力するほか、同社の強みであるiPhoneなどを利用した法人向けソリューションの提案を強化する方針。一方で、プロパー人員の有償稼働率の向上や、プロジェクトの収支管理や外注管理の徹底などで利益黒字化を図る。

フライトシステムの株価は12時32分現在3万5900円(△5900円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)