中央電工は急伸、新日鉄住金の新展開が刺激材料に

 中央電気工業<5566.T>が3日続伸。41円高の410円まで買われ、3月27日につけた年初来高値380円を一気に更新した。筆頭株主である新日鉄住金<5401.T>が年初来高値に買われ新展開に突入したことが刺激となり、鉄鋼関連株に人気が波及。PBR0.5倍台と割安な水準に放置されている同社株にも見直し買いが流入してきた格好。また、この日はジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>がストップ(80円)高まで買われるなど、電池関連株が軒並み高となっている点も追い風となっている。中央電工は燃料電池に不可欠な水素吸蔵合金を手掛けており、関連株としての資質を持つ。

中央電工の株価は13時5分現在405円(△36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)