児玉化は出来高増勢基調、強気な中期計画の評価継続

 児玉化学工業<4222.T>が小幅ながらも3日続伸。株価は6円高の115円まで買われ、4月2日につけた年初来高値110円を更新した。25日線を下値に値を切り上げる基調が継続している。3月21日に、16年3月期に連結売上高275億円、連結営業利益18億円を目指す強気な中期計画を発表しており、これを評価する動きが継続しているとの見方もできそう。14年3月期連結業績は売上高210億円(前期比0.7%減)、営業利益8億円(同58.9%増)の見通しとなっており、目標計画に対し順調な進捗見通しとなっている。日足、週足は高値警戒感が意識される格好ながら、月足ではネックラインであった100円を突破してきたばかりのタイミングとなっている。先週末から出来高も増勢基調にある。

児玉化学の株価は14時37分現在113円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)