日本アジアGが乱高下、前場ストップ高から後場大幅安に

 日本アジアグループ<3751.T>が乱高下となっている。きょう前場は前日の人気を引き継ぎ一時ストップ高に買われ、1万円大台に乗せる上昇を示したが、後場に入ると一転次第安の展開で、一時8000円台を割り込む下げとなった。太陽光発電や不動産、測量、金融などに多角展開する持ち株会社で、メガソーラーへの展開をハヤして前場は買いが集まったものの、1万円大台回復で目先達成感が出た形。資産運用会社であるブラック・ロックの日本法人が4月末現在で同社の大株主に浮上していることが市場関係者の話題となり、特定資金の買い攻勢思惑も根強かったが、需給相場の色を強めていただけに反動もきつくなった。

日本アジアGの株価は15時現在8250円(▼440円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)