外為サマリー:1ドル102円50銭前後で往来、豪ドルは上昇基調に

 21日の東京外国為替市場の円相場は、午後3時時点で1ドル=102円48~49銭近辺と前日午後5時時点に比べ4銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=132円14~18銭と同26銭の円安・ユーロ高で推移している。
 円は、102円50銭前後での小動きが続いた。22日に予定されているバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言待ちで、手が出しにくい状態が続いている。正午以降の値動きは102円50~60銭前後でのレンジ取引にとどまった。対ユーロでも132円10銭前後での狭いレンジでの値動きだった。
 対豪ドルでは、午後に入り円売り・豪ドル買いが優勢となり、1豪ドル=100円72~76銭と同48銭の円安・豪ドル高だった。ここ豪ドル安が続いていたことから見直し買いが流入している様子だ。
 ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.2887~88ドルと同 0.0023ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)