【売り】みずほフィナンシャルグループ(8411)日中では売り有利=フェアトレード西村剛

中期では上昇トレンドも、デイトレでは陰線をつける可能性が56%で空売り有利
■注目銘柄
8411 みずほフィナンシャルグループ(売り)

■注目理由
5月21日(火)の日経平均株価は、1万5381円02銭と前日比20円高となり、ザラ場ベースでは年初来高値を更新する形となった。依然日本株全体の上昇圧力は強い状態にあると言える。しかしながら、大台である1万5000円を達成したこと、また株価上昇の大きな材料であった為替も1ドル102円で停滞しており、ここから先は様子見ムードが広がりつつ緩やかに上昇する展開になると考える。また外資系寄付き前動向をみると若干買い越し基調が衰えつつありやや注意が必要だろう。
このような状況を考えると、日経平均との連動性が高いメガバンク株は日中は寄り付き近辺で高くなり、引けにかけて上げ幅を縮小する展開になる可能性が高いと考えた。中長期では、上昇トレンドにあるみずほフィナンシャルグループ(8411)だが、引き続きデイトレでは引けにかけて売りが出ることで陰線になるのではないかと判断している。