東芝が最先端プロセスによるNAND型フラッシュメモリを量産

 東芝<6502.T>は21日、最先端の19ナノメートル第二世代プロセスを用いた2ビット/セルの64ギガビット(8ギガバイト)のNAND型フラッシュメモリを開発、今月から量産を開始すると発表した。NAND型フラッシュメモリとしては世界最小の94平方ミリメートルというチップサイズを達成するとともに、独自技術により世界最速クラスの25メガバイト/秒の書き込み速度を実現した。併せて同じプロセスを採用した3ビット/セル製品も開発しており、第2四半期から量産を開始、eMMC対応のコントローラを新たに開発することで、スマートフォンやタブレットへの採用を進めていく。また、SSDへの対応も進め、ノートPCなどへの搭載も目指す。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)