◎欧米外為市場サマリー

 21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=102円48~49銭と前日に比べ20銭強の円安・ドル高。対ユーロでは、1ユーロ=132円24~28銭と同50銭強の円安・ユーロ高だった。 
 円は102円半ばで推移した。この日、ブラード・セントルイス連銀総裁による「米景気回復は想定よりも遅く、量的緩和を継続すべき」との発言を受けドル売り・円買いが膨らむ場面があった。ただ、22日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言待ちの状態は続き、全体的には102円台半ばでの値動きが続いた。ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.2905~06ドルと前日に比べ 0.0024ドルのユーロ安・ドル高だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)