東京株式(寄り付き)=米国株上昇を受けて買い優勢

 22日の東京株式市場は買い優勢でスタート、寄り付きの日経平均株価は前日比59円高の1万5440円と続伸。前日の米国株市場ではFRB幹部の発言を受けた金融緩和政策継続の観測を背景にNYダウが反発、過去最高値を更新したことで、東京市場でも引き続きリスク許容度が高まった外国人買いへの期待などを背景に強調展開にある。為替市場では円安が一服しているものの、世界的な流動性相場の中で主力株を中心に買い意欲は旺盛だ。なお、きょう日銀の金融政策決定会合の結果が発表される。現状維持とみられるが、黒田日銀総裁の記者会見のコメントなどに注目が集まりそうで、不動産や金融株を中心に株価動向にも影響が出そうだ。業種別には鉄鋼、空運、海運、繊維、保険、水産などが高く、不動産、その他金融などが軟調。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)