オリンパスが急伸、新興国での内視鏡拡大に期待

 オリンパス<7733.T>が急伸。株価は一時、前日比140円高の3325円まで買われ年初来高値を更新した。22日付の日本経済新聞は「新興国を中心に医療機器の販売を伸ばし、デジタルカメラ事業の不振を補う」とする笹宏行社長の方針を報じた。これを受け、内視鏡事業の拡大を評価する買いが流入した。また、シティグループ証券は21日、「消化器内視鏡を中心とする医療事業は堅調な業績拡大が続く」として格付けは「中立/高リスク」を継続とともに、目標株価は2200円から3600円に引き上げている。

オリンパスの株価は11時18分現在3285円(△100円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)