<動意株・22日>(前引け)=住石HD、日揮、マネパG

 住石ホールディングス<1514.T>=大幅高で4日続伸。「全般相場の底上げ局面で、相対的に値ごろ感がある200円以下の銘柄が個人投資家中心に注目されている」(中堅証券)中で、高水準の売買代金をこなし、全員参加型相場の素地を持つ同社株は格好の物色ターゲットとなっている。ここ原子力発電の代替として石炭火力発電が見直される流れにあり、新設に道を開くアセスメント基準を作り、新増設を再開する方向にあることも、同社の先高思惑を醸成する材料として意識されている。

 日揮<1963.T>=急反騰。22日付で、マレーシア国営石油公社を主体とする合弁会社が、カナダのブリティッシュ・コロンビア州で推進している大型LNGプラント新設プロジェクトの基本設計役務と詳細設計役務を、米KBR社と共同で受注することが内定したと発表。これを好感した買いが入っている。

 マネーパートナーズグループ<8732.T>=急伸。株価は前日比7000円高の4万円と値幅制限いっぱいのストップ高カイ気配に買われている。東証は21日引け後、現在2部上場の同社株を28日付で1部に指定すると発表した。東証1部上場に伴い、今後のTOPIX組み入れ需要などを期待した買いが入っている。 
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出所:株経通信(株式会社みんかぶ)